プレミアム畳表について

☆日本最上級畳表

熊本県はい草国内生産量No.1ですが、日本最高峰とも呼べる畳表も熊本県八代市で作られ、その中でも過去に農林水産大臣賞受賞経験がある「松本 吉弘」さん生産の畳表は国内最高峰として当店で取り扱っています。

 

・最高峰の理由

生産者の松本さんは土作りにもこだわり、通常1年に1回収穫するところ、収穫後は再度土作りから始める為、同じ畑では2年に1度の収穫になってしまいます。

(※緑肥栽培という独自の栽培方法)

土作りにこだわり収穫されたい草は1本1本が長く良質のい草として取り扱われます。

 

・なぜい草は長いほどいいのか

い草を畳表として織り上げる際、い草の根元と草先が互い違いになるように織っていきますが、い草が長ければ草の丈夫で綺麗な部分(草先は先細りしているので弱く、根元は色が白いので綺麗に見えない)を畳表として使う事ができます。

短いい草は先細りした部分と色の白い部分まで使わないと規定以上の長さの畳表にならないので畳表としてはどうしても品質が下がった取り扱いとなります。

 

もう1点最高峰の理由があります。

通常畳表は一帖あたり4000本~5000本程度しか使われていませんが、松本さんが作り出す畳表はなんと10000本、1本1本がしっかりしているい草だからこそ成せる畳表で一般的な畳表に比べ2倍程度多くい草を使い織り上げられています。

い草の本数が多い畳表は一目一目が詰まっているので見た目が繊細で畳床に付けた状態でも大変綺麗に見えます。

また、本数が多いことで耐久性に優れ、畳特有の日焼けも綺麗なクリーム色になるなど低品質の畳表では体感することができない高品質の畳になります。

い草1本の長さは判断基準の1つになると記載しましたが、普段ご注文されるお客様は実際のい草の長さを確認することはできません、織り上げた状態の畳表ですと長さや本数はある程度確認することができます、また隠れた良質判断要素としてい草の中身も大事な部分になります。

い草の断面を見ると綿のようなスポンジに似た繊維が詰まっています、その繊維が多く詰まっていればい草1本が持つ弾力性となり、畳表になった時のクッション性の良し悪しに関係し詰まっていればいるほど高品質な畳表として取り扱いがされます。

 

 

高品質畳表のまとめ

 

良質畳表の条件

① 生産者(農林水産大臣受賞経験や土壌のこだわりなど志の高い生産者)

② 畳表1枚に使われるい草の本数(一般流通品の1.5倍以上を推奨)

③ い草の長さ(最低でも130cm以上推奨)

④ い草の中身の詰まり具合